2008年02月23日

クビ〜腕にかけての痛み

西八王子駅前整体院 の藤森です。
右首すじから右腕にかけての痛みでお困りの60代女性の方が御来院されました。

この方は一年半位前からこの痛みで悩んでいて、週二回のペースで指圧に通われていたけど改善しなかったとの事でした。
首を動かした時に痛みが強くなるという事はないのですが、痛みのある右腕の肘や手首を少しでも屈曲すると力こぶの筋肉、上腕二頭筋がポコッと 力こぶをつくろうと肘を曲げた時くらい 力こぶが でるとのことです。

また、右の首が左の首と比べて明らかに首の太さが違っています。
右の胸鎖乳突筋を中心に首の筋肉が異常硬縮している状態です。
実際に痛みがある場所の筋肉が何らかの理由で固まってしまっているのが痛みの原因なのですが、痛みのある場所を直接アプローチする指圧に通われていたのに、変化がないという事を考えると、原因は他の場所にありそうです。

まずは、リラックスをしていただく意味も含めて肩〜足の裏まで丁寧にゆっくりと全身の筋肉をホグシていきました。

その後、骨盤の検査をすると左右の腸骨と腰仙関節に歪みがありましたので、骨盤矯正専用のベッドで呼吸を使いながら左右の腸骨を矯正しました。  
そして仕上げに腰仙関節を呼吸を使いながら矯正しました。

腰仙関節や仙腸関節(骨盤の関節) の動きが悪いと、腰部や胸部・頚部、つまり背骨全体の動きが悪くなる場合がありますので、この方のように上肢やクビの痛みの場合でも、骨盤の関節からアプローチする事が大事になります。

骨盤矯正の後は背中が少し丸く猫背気味になっていて動きも少し悪かったので、肩甲骨の高さからクビまでの背骨・背骨の横を走る筋肉の調整をおこないました。

そして、問題の上腕部とクビの筋肉を、関連部位である前腕部や肩甲骨周りから調整していくと筋肉はだいぶほぐれてきましたので、仕上げに頚椎を念入りに検査し、無理や痛みがかからないように頚椎の矯正を行いました。

この状態でお話しを伺うと、来院時よりは状態は良くなったけど、まだ痛みは残るとの事でした。

一年半以上前から悩んでいた痛みが1回で良くなるとは、この方も思っていなかったようです。  何回か通いながら様子をみたいとの事でした。

最後にお身体の歪みの状態と日常生活で気をつけて欲しい点をお伝えして施術を終えました。

posted by たかゆき at 19:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クビ〜腕にかけての痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

正座時の膝の痛みと腰痛 その後

西八王子駅前整体院 の藤森です。

膝の痛みと腰痛でお困りの60代女性の方が御来院されました。
膝の痛みは5〜6年位前からあり、左右ともに痛みがあり左膝の方が痛みが強く、正座をしようとしても痛みのため膝が曲がらず、又左側に体重をかける事ができないとの事です。  痛みがでる場所は左右共に膝のお皿の内側です。
腰痛に関しましては、やはり5〜6年前からあり、仰向けで寝ると腰の下の方が痛くなるため横向きで寝るようにしているとの事です。

腰痛・膝の痛みも最初に整形外科を受診しましたが痛みが改善せずに、その後何処にいけば身体が良くなるのかわからないまま今日まで来た との事でした。

この方のその後の経過です。

前回施術後、腰痛に関しては、仰向けで寝ても痛みが出る事はなくなったとの事です。

膝に関しても、まだしっかり正座ができるわけではありませんが、最初の時よりは、正座に近いところまで膝が曲がるようになってきたとの事です。

腰痛が1回の施術で痛みがでなくなった事にカナリ驚かれていました。

膝の痛みに関しては、痛みの期間が5〜6年あったこともあり完全ではありませんが、良い方向に向かっていますので、初回の時と同じ施術方針で進めて行くことにしました。

膝の痛みは、膝関節が悪化してるケースもありますが、骨盤の関節・足首の関節の機能異常も関係があるので仙腸関節・股関節・足関節にしっかり動きをつけたうえで膝周りの筋肉・関節の施術する という方向ですね。

まずは、うつ伏せの状態で身体全体の筋肉をじっくりと丁寧に、お話しをしながらホグシていきました。
その後は、骨盤矯正をリラックスしながらできるベッドで呼吸を使いながら骨盤の関節に動きをつけていきました。
うつ伏せの状態で骨盤の矯正をした後に、ベッドに座っていただきここで、骨盤・背骨全体の動きを大きくする矯正体操を左右に三回ずつ行いました。
この矯正体操を行う事により、腹部の筋肉の歪みや骨盤の仙腸関節の矯正がさらにしっかりと行う事ができます。

その結果、骨盤や股関節がスムーズに動く事で膝への負担は軽減され、痛みが少なく正座しやすくなるのです。
そして仰向けの状態で足首の関節に無理なく動きをつけたところで、膝周り・太ももの内側・外側の筋肉の硬いところを関連部位の調整からホグシていきました。   

この方の場合は、膝の内側が痛みを感じていましたが、太ももの外側の筋肉の硬い部位が緩まると膝の内側の痛みが軽減していきました。

こういった内容の施術を1週間に1回、合計で4回行ったところ、回を重ねる度にじょじょに膝の可動範囲は広がり、痛みの度合いも減り、最終的に痛みなくしっかりと正座をする事ができるようになりました。

腰痛に関しましても、一度は腰痛がでましたが、寝たら次の日には痛みはなくなりその後腰痛はでていないそうです。

但しまだ長時間の正座に関しての痛みの度合いは分かりませんし、痛みが出ると嫌なので、もう少しこのまま施術を続けていきたいとの事でした。

posted by たかゆき at 19:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

右臀部と左膝の激しい痛み

西八王子駅前整体院 の藤森です。

右オシリと大腿部側面・左膝の痛みでお悩みの40代男性の方が御来院されました。
痛みが強くなったのが来院される1週間位前からだそうです。  
以前から腰痛をお持ちでしたが、今回のようにどうしようもないような痛みになったのは初めての事だそうです。

状態としては、ギックリ腰のような状態で、歩くのも辛そうです。
お話しを伺うと、重い荷物をもつ時やイス・ベッドに座る時・立ち上がる時・起きる時に強い痛みを右のオシリと大腿側面に感じるそうです。
また、右オシリの痛い部分をかばう結果か、左の膝の下辺りがしゃがみこむ時に強く・鋭く痛むそうです。

痛みが強く検査で身体を動かす事は難しそうだったので、まずはべっドに座っていただきました。
この状態から矯正体操を行うために、右足を伸ばしてもらうと鋭い痛みが右のオシリにでるため右足を伸ばす事ができませんでした。
ですので、痛みが出ない体勢をとり、左側にゆっくりと矯正体操を行うと痛みは出ませんでした。  左側に三回矯正体操を行い今度は反対側の右側に矯正体操をゆっくり・丁寧に三回行いました。
矯正体操を左右に3回ずつ行うと、「なんか右のオシリの痛みが減った気がする」 との事でしたので、この後も休み・休み矯正体操を左右に行いました。 

そうすると先程感じた右足を伸ばす動作での右オシリの鋭い痛みはなくなっていました。
そして今度は痛みを感じている右オシリの痛みを、調整するために下向きになっていただきました。
痛みを感じてる筋肉を直接モミホグシても深い部分のコリを取り去るのは難しいので、痛みの場所とつながっている部位、関連部位からの調整を行い、右オシリ・右腰の固くコッテしまっている部分を調整しました。
また、腰痛・坐骨神経痛・臀部痛などに深く関係している事が多い腹部の調整も無理なく丁寧に行いました。

仕上げに再度座っていただき、矯正体操を左右に休み休み行いました。
この状態でベッドから立ち上がっていただくと、痛みも少なく立ち上がる事ができました。
まだ、痛みは残っていますが、来た時と比べると楽になったと笑顔もみられます。   時間の関係上で左膝の痛みには対応できませんでした。 また、まだまだ安心できる状態ではありませんので1週間以内の来院をお願いしてご帰宅されました。

posted by たかゆき at 20:21| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

正座時の膝の痛みと腰痛

西八王子駅前整体院 の藤森です。

膝の痛みと腰痛でお困りの60代女性の方が御来院されました。
膝の痛みは5〜6年位前からあり、左右ともに痛みがあり左膝の方が痛みが強く、正座をしようとしても痛みのため膝が曲がらず、又左側に体重をかける事ができないとの事です。  痛みがでる場所は左右共に膝のお皿の内側です。
腰痛に関しましては、やはり5〜6年前からあり、仰向けで寝ると腰の下の方が痛くなるため横向きで寝るようにしているとの事です。

腰痛・膝の痛みも最初に整形外科を受診しましたが痛みが改善せずに、その後何処にいけば身体が良くなるのかわからないまま今日まで来た との事です。

まずは、腰の検査をしますと腰を反る動作で痛みがでます。  その他、前屈・左右回旋では痛みはでませんでした。
膝に関しては、仰向けに寝た状態で僕が動かしても強い痛みはでませんでした。

まずは、リラックスしていただく意味も含めうつ伏せの状態でクビ〜足の先まで全体的に、無理なく筋肉をホグシテいきました。
膝の痛みなのですが、膝の関節・関節包の癒着・膝周りの筋肉の異常なども問題になりますが、骨盤・腰椎の動きが不十分だったり、足首の関節が上手く動かない などの理由で膝関節・膝周りの筋肉に必要以上の負担がかかり痛みがでる という事が良くあります。
そういった事を考え、まずは骨盤・股関節の矯正をして、腰・オシリ周りの筋肉を緩め、骨盤の関節がある程度自由に動くようにしてから膝の調整をした方が良い結果に繋がります。

まずは、うつ伏せの状態で呼吸を使いながら骨盤の矯正を行いました。
その後、オシリ・腰の筋肉の痛み・コリが強い部分を関連部位から調整を行うと、最初の筋肉ホグシでほぐしきれないコリも柔らかくなってきました。

ここでべッドに座っていただき骨盤〜背骨全体の矯正を行う矯正体操を左右に三回ずつ無理なく行いました。
ここで正座をしていただくと、最初より膝が曲がるようになっていました。

膝の調整を行うために仰向けになっていただくと 「あら? 腰がいたくないわ」 と仰向けの状態での腰の痛みは改善していました。
そして仰向けの状態で膝のマニュピュレーションを行い、痛みがある膝の内側の筋肉を関連部位から調整を行いました。

ここでまた正座をしていただくと、また先程より膝がまがるようになっていました。
まだ正座をした時に左のオシリにしっかり体重をのせる事はできませんが、来院時より膝の痛みは減ったとの事です。

この方腰痛・膝痛とも抱えている年月が長いため、1回で全てが解決するわけではありませんが、痛みが軽減する手応えは感じてもらえたようで、次回のご予約をとられご帰宅されました。


posted by たかゆき at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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