2007年06月02日

腕の痛みと肩こり

西八王子駅前整体院 の藤森です。

慢性的な肩のコリと右腕の痛みでお困りの50代女性の方が御来院されました。

この方、右腕の痛みは、9ヶ月位前から始まり、最初は右上腕部の痛みだけだったそうですが、だんだんと痛みがヒドクなり今は、右肩を後ろに引く動作をすると右肩甲骨の内側から右前腕まで鋭い痛みが走るそうです。

整形外科でクビの骨の間が狭くなりクビ由来の腕の痛みと診断され週に二回の牽引治療をしていましたがまったく改善せずに当院に御来院されました。
肩は左右慢性的なコリがあるとの事です。

ちなみに、最初にお話を伺った時は、肩のコリのお話しか伺っていませんでした。
右腕の話は施術の途中でお伺いしました。

とゆうことで、肩の筋肉がコッテルけど肩コリの原因は肩の筋肉にだけに問題がある事は100パーセントに近い位の確率でナイんですよ〜
なんてお話をしつつ全体的に筋肉をホグシていきました。

一つの例として普段痛みを感じなくても腰の筋肉が硬くなり骨盤が歪むと肩の筋肉に連動して肩に痛みをだす事も非常に多いです。

全身をホグシた後でまずは骨盤の真ん中の骨、仙骨の矯正を呼吸を使いながら行いました。
またオシリの筋肉をホグシてる時に押されると痛みを感じるとおっしゃっていたので股関節の矯正も左右行いました。

矯正後に骨盤の歪みを再検査すると左側の骨盤の関節の動きが悪かったので無理なく矯正体操を二回行いました。

そこでお話を伺うと「 うそみたい? 肩コリがほとんどナイんだけど!!」  との事でした。
この時に、この方の歪みの状態の説明をしていると、右腕の痛みで困っている! とゆうお話を聞けました。
時間もまだ、30分位残っていましたので腕の痛みを調整する方向に施術方針を変えました。

うつ伏せの状態で肩・腕・肩甲骨の筋肉をホグシていきました。
そして仰向けの状態で、鎖骨・腕の関節を調整しようとした時にこの方から、 「右の鎖骨が前に出っ張っているとおもうんだけどね、私ね、腕が痛いのはコレが関係あると思うんだけど」
との事でした。
確かに、胸鎖関節は腕の動きに深く関与しているし鎖骨の動きも悪かったので軽い衝撃で関節に動きをつける器具アクチベーターで矯正をして腕を動かして頂くと多少の突っ張り感はあるものの先程と比べると比にならない程、楽になったとの事でした。

この方「 今までの悩みはなんだったんだろう 」 と笑いながら言ってました。

今回は、この方のお話をしっかりと聞き施術をした事が痛みの改善に大きくつながりました。
今後も御来院された方のお話をしっかりと聞いた上での検査・施術を心掛けようと再確認できました。

肩コリ・腕の状態も安定感をだしたいとお話をし納得していただき次回のご予約をしてご帰宅されました。




posted by たかゆき at 22:08| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 腕の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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