2008年02月04日

正座時の膝の痛みと腰痛

西八王子駅前整体院 の藤森です。

膝の痛みと腰痛でお困りの60代女性の方が御来院されました。
膝の痛みは5〜6年位前からあり、左右ともに痛みがあり左膝の方が痛みが強く、正座をしようとしても痛みのため膝が曲がらず、又左側に体重をかける事ができないとの事です。  痛みがでる場所は左右共に膝のお皿の内側です。
腰痛に関しましては、やはり5〜6年前からあり、仰向けで寝ると腰の下の方が痛くなるため横向きで寝るようにしているとの事です。

腰痛・膝の痛みも最初に整形外科を受診しましたが痛みが改善せずに、その後何処にいけば身体が良くなるのかわからないまま今日まで来た との事です。

まずは、腰の検査をしますと腰を反る動作で痛みがでます。  その他、前屈・左右回旋では痛みはでませんでした。
膝に関しては、仰向けに寝た状態で僕が動かしても強い痛みはでませんでした。

まずは、リラックスしていただく意味も含めうつ伏せの状態でクビ〜足の先まで全体的に、無理なく筋肉をホグシテいきました。
膝の痛みなのですが、膝の関節・関節包の癒着・膝周りの筋肉の異常なども問題になりますが、骨盤・腰椎の動きが不十分だったり、足首の関節が上手く動かない などの理由で膝関節・膝周りの筋肉に必要以上の負担がかかり痛みがでる という事が良くあります。
そういった事を考え、まずは骨盤・股関節の矯正をして、腰・オシリ周りの筋肉を緩め、骨盤の関節がある程度自由に動くようにしてから膝の調整をした方が良い結果に繋がります。

まずは、うつ伏せの状態で呼吸を使いながら骨盤の矯正を行いました。
その後、オシリ・腰の筋肉の痛み・コリが強い部分を関連部位から調整を行うと、最初の筋肉ホグシでほぐしきれないコリも柔らかくなってきました。

ここでべッドに座っていただき骨盤〜背骨全体の矯正を行う矯正体操を左右に三回ずつ無理なく行いました。
ここで正座をしていただくと、最初より膝が曲がるようになっていました。

膝の調整を行うために仰向けになっていただくと 「あら? 腰がいたくないわ」 と仰向けの状態での腰の痛みは改善していました。
そして仰向けの状態で膝のマニュピュレーションを行い、痛みがある膝の内側の筋肉を関連部位から調整を行いました。

ここでまた正座をしていただくと、また先程より膝がまがるようになっていました。
まだ正座をした時に左のオシリにしっかり体重をのせる事はできませんが、来院時より膝の痛みは減ったとの事です。

この方腰痛・膝痛とも抱えている年月が長いため、1回で全てが解決するわけではありませんが、痛みが軽減する手応えは感じてもらえたようで、次回のご予約をとられご帰宅されました。


posted by たかゆき at 19:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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