2008年10月10日

顎関節の痛み 顎の痛み2

西八王子駅前整体院 の藤森です。

顎関節の痛みでお困りの20代男性の方のその後です。
この方は、1年位前から右の顎に痛みがあります。
歯の治療をしてる際に右側の歯でばかり食べ物を咬む事が数ヶ月間あったという事でした。
口を大きく開いていただくとご自分の指2本分が口を広げる限界です。


1回目の施術後は口の開閉が多少は楽になったけど大きな変化はありませんでした。

2回目の御来院時に顎の様子をお聞きすると1回目の施術後の状態から良くも悪くもなっていないとの事でした。

まずは、うつ伏せの状態で骨盤と背骨の検査をしますと、前回程ではないのですが骨盤・腰椎の回旋変位と後下方変位の歪みがありました。       
今回も前回と同様に骨盤や臀部・腰の歪み・コリを調整してから顎関節と密接な関係にあるクビの調整と咀嚼筋・顎関節の調整を行いました。

2回目の施術後も多少は良くなったけどまだ大きな変化ではナイとの事でした。

3度目の来院時も前回の施術後から良くも悪くもなっていないとの事です。
この方の顎の痛みは良くなったり・わるくなったりする訳ではなく良くなった状態がキープできる様子です。

うつ伏せの状態で骨盤・背骨の検査をしますと以前までありました回旋変位は、ほとんどない状態でした。
ただ、骨盤・腰椎の後下方変位は残っていました。  この歪みは猫背の姿勢をよくする方がなりやすい歪みです。
患者さんによっては、腰の歪みがクビのコリや痛み・歪みに大きく関係する事がありますので今回は腰の調整に今までより時間をかけ、じっくりと調整を行いました。
ちなみにこの方、腰の痛みはありません。

腰の調整の後は、左右の肩甲骨に動きをつけ、肩周りの筋肉をホグシました。
そして仰向けの状態でクビの関節に動きをつけました。   (とくに上部頚椎のを中心に)
咀嚼筋群の調整を行い、仕上げに側頭部から気を注入して調整を終わりました。

この状態でお話しを伺うと右顎の痛みもなく大きく口を開閉できるとの事です。  指も3本入ります。

今までの施術の流れや、この方のお仕事の姿勢から考えると、猫背姿勢をすると腰が丸くなります。
その腰の歪みがクビのコリや歪みに影響し、さらに歯の治療の偏咀嚼(片ほうの歯でばかりご飯を食べる)が合わさり、顎関節の痛みに繋がったのかなと思います。

歯の治療も終え今は偏咀嚼はないとの事です。

先にも書きましたがこの方は顎の痛みは良くなったり・わるくなったりする訳ではなく良くなった状態がキープできる様子ですので日常生活の中で特に猫背の姿勢に気をつけていただくようお話しをして、施術を終えました。




posted by たかゆき at 09:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

顎関節の痛み あごの痛み

西八王子駅前整体院 の藤森です。

あごの痛みでお困りの20代の男性の方が御来院されました。
この方、当院に来院される一年位前からあごの痛みがあったそうで口を開く時に右のあごが痛くなるとの事です。
痛みのため口を大きく開ける事は出来ずに、ご自身の指二本分で限界との事です。

過去に歯の治療をしていた時に 右側でばかり食べ物を咬む という生活が数ヶ月間あったそうです。

顎関節の痛みは、単純に顎の関節がズレタために痛む、また咀嚼筋がコリ固まったために痛む などの顎だけが原因になる事は少なく思います。

そういった意味も含め当院では骨盤・腰・背中・クビ肩と調整をしてから顎関節の調整を行うケースが多いです。
この方も検査をしますと、骨盤と腰椎の回旋変位・後下方変位がありました。
そのために、背骨の背中やクビの部位が真っ直ぐではなく右や左にカーブをしてしまっています。
そのために顎と密接な関係にあるクビの筋肉も硬くなり顎関節もスムーズに開閉できなくなってしまっています。

という事で、今回は骨盤・腰椎の矯正を呼吸を使いながら行い、その後に、こり固まった腰の筋肉・背中の筋肉・肩の筋肉をじっくり丁寧にホグシました。
仰向けの状態で、クビの関節がスムーズに動くようクビの矯正を行い、関節に動きをつけクビの筋肉を関連部位から調整し、仕上げに咀嚼筋群をホグシました。

施術後にお話しを伺うと、来た時よりは口を開く時に多少痛みが軽減したが、まだ状態は気になるとの事でした。

1回の施術で大きな変化は出なかったけど、顎の状態を説明し今後の施術プランをお話ししたところ、納得いただきご帰宅されました。
posted by たかゆき at 14:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

顎関節症 口が開かない

西八王子駅前整体院 の藤森です。

顎関節症でお困りの20代女性の方が御来院されました。
以前から顎関節症との事で、寝る時にマウスピースを着用したりしていたそうですが今回は1週間位前から口が開き辛くなり
指1本くらい口を開くと、もう口がひらけなくなるそうです。
三年位前に同じ状態になり口腔外科を受診したそうです。
その時は痛みなく口が開けるようになるまで1ヶ月位かかったそうです。  

顎関節の痛み・開きづらさ・カコカコなる などの状態を当院では顎関節のみが問題である とはしていなく他の腰痛・肩コリ・頭痛と同じ様に身体全体のバランスを調整しながら顎関節のお悩みを解決していく方法をとります。

特に気にしている部位は仙骨〜腰椎の歪み・コリ・クビの歪み・コリ・咀嚼筋のコリ・顎関節の歪み と 沢山になりますね。

とゆう事で まずはうつ伏せの状態で全身の筋肉をホグシました。  腰〜オシリにかけては骨盤・腰椎の歪みと関係しましのでジックリとホグシました。
この状態で骨盤の歪みを検査すると仙骨〜腰椎にかけてが反っている状態になっていたので呼吸を使いながら仙腸関節・腰仙関節・腰椎の矯正を行いました。
矯正後に残った腰〜オシリまわりの深い部分のコリ感を関連部位から調整し、腰・オシリの筋肉のコリを緩和していきました。

下部胸椎〜上部胸椎に動きをつけ、背骨のきわの筋肉を緩め、骨盤〜頚椎までの背骨がスムーズに動く感じがしてきたので仰向けの状態で頚椎の矯正にはいりました。
頚椎自体が動きが悪い場合もあれば、クビの筋肉のコリから頚椎の動きが悪くなる場合がありますので、関節の動きが悪いところ筋肉のハリが強いところを見きわめながら頚椎の調整を行いました。
とくに第二頚椎・第三頚椎は顎関節と密接な関係にあるので念入りに調整を行いました。
そして顎関節を動かす筋肉、左右の咬筋・側頭筋の痛み・コリを調整し、側頭部から気を注入し仕上げに顎関節に軽い刺激の矯正を行いました。

この状態で口を開いていただくと痛みなく、バッチリ口が開く事ができました。
この方かなりビックリしていましたが、その後も痛みもなく問題なく口はひらくようです。

顎関節のみの矯正や・噛み合わせの調整も悪くはありませんが、身体全体の歪みを矯正しクビ・咀嚼筋の調整を行い顎関節の矯正を行う方法を当院では取り入れています。
posted by たかゆき at 16:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

顎関節の痛みと腰痛

西八王子駅前整体院 の藤森です。

顎関節の痛みと腰痛・肩コリでお悩みの20代女性の方が御来院されました。
腰痛や肩コリも気になるけど顎関節が一番気になるとの事です。
お話しをお伺いすると、口を閉じたり開けたりするときに左右の顎関節からクラック音がなり、また左側で噛むと右のコメカミが痛むとの事です。  
この状態になってから1ヶ月位経過するとの事です。
腰痛に関しては立位の状態で検査をしてみると腰を反る動作で腰仙部に痛みがでました。

顎関節の痛み・歪みに関しては、個人のクセや歯の治療の際に、噛み合わせが悪くなり偏咀嚼(片側の歯でばっか噛む事です。)によって咀嚼筋が過緊張を起こし、顎関節が上手く機能しなくなる場合や、日常生活の姿勢や何らかの理由により頚椎が歪む事により顎関節が上手く機能しなくなるケースなど 様々な理由が考えられます。    当院では、左右の咀嚼筋の過緊張をしっかりと取り除き、頚椎にしっかり動きをつけていき顎関節に動きをつけていくと顎関節のお悩みも回復するケースが多いです。

過去に三年位悩んでいた顎関節症が1回の施術で改善した事もありました。 稀なケースですが 笑
施術効果は、個人差もあり100%顎関節のお悩みを解決できるわけではありませんのでご了承ください。

まずは、リラックスしてもらう意味も含めて肩〜足裏まで全身をじっくりホグシテいきました。
そして身体の基部となる骨盤が何らかの理由で歪むと、骨盤の上に乗っかっている背骨も歪みます。
骨盤が歪んだままで、顎関節・頚椎をいくら矯正や調整をしても身体の基部となる骨盤が歪んだままでは、施術の効果も持続しにくくなりますので骨盤・背骨の歪みをしっかり矯正する必要があります。

全身をホグシタ後で左右の仙腸関節の矯正を行いました。
その後、腰仙関節の動きが悪く痛みがでていたので呼吸を使いながら、じっくりと丁寧に腰仙関節の矯正を行いました。
そして、背中の動きも小さくなっていたので背骨に動きをつける矯正を行い、仕上げに腰・背中〜肩までの筋肉をよりホグレルように痛い部位+関連部から調整しました。

仰向けの状態でクビ周りの筋肉・胸部の筋肉をじっくりとホグシてから頚椎の検査をしていきました。
頚椎の4番5番は右側が 3番2番は左側の関節の動きが悪くなっていましたのでそれぞれ無理なく矯正を行いました。
特に頚椎の2番・3番は顎関節と密接に関係しますので僕は重要なポイントだと思っています。
その後、左右の咬筋の触診をすると左側がかなりコッテいる状態でしたので咬筋+関連部位から無理なく、痛みとコリがなくなるまで調整を行いました。
そして側頭筋を左右痛みが軽減するまで側頭筋+関連部位から調整し、仕上げにエネルギー療法でエネルギーを注入しました。

この状態で口の開け閉めをおこなうと左側の顎関節のクラック音と右コメカミに出た痛みはなくなっていました。
右の顎関節のクラック音は口を閉じる時にまだ残りました。
腰に関しても腰を反る時の腰仙部の痛みもなくなっていましたので、施術を終えました。
posted by たかゆき at 17:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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