2008年05月14日

顎関節症 口が開かない

西八王子駅前整体院 の藤森です。

顎関節症でお困りの20代女性の方が御来院されました。
以前から顎関節症との事で、寝る時にマウスピースを着用したりしていたそうですが今回は1週間位前から口が開き辛くなり
指1本くらい口を開くと、もう口がひらけなくなるそうです。
三年位前に同じ状態になり口腔外科を受診したそうです。
その時は痛みなく口が開けるようになるまで1ヶ月位かかったそうです。  

顎関節の痛み・開きづらさ・カコカコなる などの状態を当院では顎関節のみが問題である とはしていなく他の腰痛・肩コリ・頭痛と同じ様に身体全体のバランスを調整しながら顎関節のお悩みを解決していく方法をとります。

特に気にしている部位は仙骨〜腰椎の歪み・コリ・クビの歪み・コリ・咀嚼筋のコリ・顎関節の歪み と 沢山になりますね。

とゆう事で まずはうつ伏せの状態で全身の筋肉をホグシました。  腰〜オシリにかけては骨盤・腰椎の歪みと関係しましのでジックリとホグシました。
この状態で骨盤の歪みを検査すると仙骨〜腰椎にかけてが反っている状態になっていたので呼吸を使いながら仙腸関節・腰仙関節・腰椎の矯正を行いました。
矯正後に残った腰〜オシリまわりの深い部分のコリ感を関連部位から調整し、腰・オシリの筋肉のコリを緩和していきました。

下部胸椎〜上部胸椎に動きをつけ、背骨のきわの筋肉を緩め、骨盤〜頚椎までの背骨がスムーズに動く感じがしてきたので仰向けの状態で頚椎の矯正にはいりました。
頚椎自体が動きが悪い場合もあれば、クビの筋肉のコリから頚椎の動きが悪くなる場合がありますので、関節の動きが悪いところ筋肉のハリが強いところを見きわめながら頚椎の調整を行いました。
とくに第二頚椎・第三頚椎は顎関節と密接な関係にあるので念入りに調整を行いました。
そして顎関節を動かす筋肉、左右の咬筋・側頭筋の痛み・コリを調整し、側頭部から気を注入し仕上げに顎関節に軽い刺激の矯正を行いました。

この状態で口を開いていただくと痛みなく、バッチリ口が開く事ができました。
この方かなりビックリしていましたが、その後も痛みもなく問題なく口はひらくようです。

顎関節のみの矯正や・噛み合わせの調整も悪くはありませんが、身体全体の歪みを矯正しクビ・咀嚼筋の調整を行い顎関節の矯正を行う方法を当院では取り入れています。
posted by たかゆき at 16:53| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症

2008年03月23日

顎関節の痛みと腰痛

西八王子駅前整体院 の藤森です。

顎関節の痛みと腰痛・肩コリでお悩みの20代女性の方が御来院されました。
腰痛や肩コリも気になるけど顎関節が一番気になるとの事です。
お話しをお伺いすると、口を閉じたり開けたりするときに左右の顎関節からクラック音がなり、また左側で噛むと右のコメカミが痛むとの事です。  
この状態になってから1ヶ月位経過するとの事です。
腰痛に関しては立位の状態で検査をしてみると腰を反る動作で腰仙部に痛みがでました。

顎関節の痛み・歪みに関しては、個人のクセや歯の治療の際に、噛み合わせが悪くなり偏咀嚼(片側の歯でばっか噛む事です。)によって咀嚼筋が過緊張を起こし、顎関節が上手く機能しなくなる場合や、日常生活の姿勢や何らかの理由により頚椎が歪む事により顎関節が上手く機能しなくなるケースなど 様々な理由が考えられます。    当院では、左右の咀嚼筋の過緊張をしっかりと取り除き、頚椎にしっかり動きをつけていき顎関節に動きをつけていくと顎関節のお悩みも回復するケースが多いです。

過去に三年位悩んでいた顎関節症が1回の施術で改善した事もありました。 稀なケースですが 笑
施術効果は、個人差もあり100%顎関節のお悩みを解決できるわけではありませんのでご了承ください。

まずは、リラックスしてもらう意味も含めて肩〜足裏まで全身をじっくりホグシテいきました。
そして身体の基部となる骨盤が何らかの理由で歪むと、骨盤の上に乗っかっている背骨も歪みます。
骨盤が歪んだままで、顎関節・頚椎をいくら矯正や調整をしても身体の基部となる骨盤が歪んだままでは、施術の効果も持続しにくくなりますので骨盤・背骨の歪みをしっかり矯正する必要があります。

全身をホグシタ後で左右の仙腸関節の矯正を行いました。
その後、腰仙関節の動きが悪く痛みがでていたので呼吸を使いながら、じっくりと丁寧に腰仙関節の矯正を行いました。
そして、背中の動きも小さくなっていたので背骨に動きをつける矯正を行い、仕上げに腰・背中〜肩までの筋肉をよりホグレルように痛い部位+関連部から調整しました。

仰向けの状態でクビ周りの筋肉・胸部の筋肉をじっくりとホグシてから頚椎の検査をしていきました。
頚椎の4番5番は右側が 3番2番は左側の関節の動きが悪くなっていましたのでそれぞれ無理なく矯正を行いました。
特に頚椎の2番・3番は顎関節と密接に関係しますので僕は重要なポイントだと思っています。
その後、左右の咬筋の触診をすると左側がかなりコッテいる状態でしたので咬筋+関連部位から無理なく、痛みとコリがなくなるまで調整を行いました。
そして側頭筋を左右痛みが軽減するまで側頭筋+関連部位から調整し、仕上げにエネルギー療法でエネルギーを注入しました。

この状態で口の開け閉めをおこなうと左側の顎関節のクラック音と右コメカミに出た痛みはなくなっていました。
右の顎関節のクラック音は口を閉じる時にまだ残りました。
腰に関しても腰を反る時の腰仙部の痛みもなくなっていましたので、施術を終えました。
posted by たかゆき at 17:18| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症